No.34 Doki Doki Pederasty Club!
作者：グレートミニマムペニスマン
ジャンル：ksg
ツール：Steam2003
配信/投稿：可/可
作者コメント： 魔王とのバトルに負けた救国の英雄は リナックスの目の前で犯され始める…。 アレックスのいやらしいプリケツがあらわになると、 興奮したゴメスはアレックスの目の前にミラクルドロップ入りの媚薬おち〇ぽを出した。 ドロップお〇んぽが出た瞬間 濃密な蜜の匂いがアレックスの頭の中を朦朧とさせる。 クラクラになったアレックスにゴメスはドロップおちん〇を無理やりに押し付ける。 濃厚な匂いが一層強くなり匂いだけで救国の英雄はイってしまう。 これではまだ終わらんぞとばかりにゴメスはアレックスの鼻先にドロップお〇んぽを激しく擦り始める。 救国の英雄は2回もイってしまった。 しかしこれでもまだ終わらない。ゴメスが手を叩くと 屈強な体つきをしたXPの傭兵サイラスとVXの公爵セオドア、アンデットナイ軍のクレアスが出てきた。 クレアスとセオドアのドデカお〇んぽとサイラスのイボイボおち〇ぽが目に入る。 今からこれを挿れられるのかと思うと救国の英雄は3回もイってしまった。 クレアスのドデカおち〇ぽがアレックスに入る…もうあそこはヌルヌルで すんなりクレアスのドデカお〇んぽを咥えてしまう… しかしまだ終わらない。 クレアスに続くようにセオドアのドデカお〇んぽとサイラスのイボイボおち〇ぽがアレックスの中に続けて入った。「お゛ほ゛っ♡」 いやらしい声があの救国の英雄から出る。アレックスの秘穴に三本のおち〇ぽが出し入れされる。 前はゴメスとクレアスに、後ろはサイラスとセオドアに犯される。 気が狂いそうな快感にアレックスは気を失ってしまう… 気付けはそこに泣き崩れるリナックスと魔王がいた。 ああそうか、俺はあの4人に犯され続けたのだとすぐにわかった。 あの快感がまた欲しい。あのドロップ媚薬お〇ちんぽをまたしゃぶりたい ドデカおち〇ぽで俺の穴をまた犯して欲しいとアレックスは思った。 もう、皆が思う"最強の勇者"はいないのだ。 ただの性欲に溺れたメスはこう言った。 「リナ、魔王、お願いだ。何でもするから俺を犯してくれ」
管理人コメント： ムシキング怪文書(いのちのかたち)やめーやwwwwwwwwww
管理人の感想： 【未提出により保留】
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